~禁欲”90日”で理想のモテモテ生活~

“25年間”彼女いない素人童貞が、モテるまでの“奇跡の90日”

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ぴすとんとハロウィンの思い出

 

秋の夜長にこんばんわ。

ぴすとん野郎です。

 

世間はすっかりハロウィン一色ですね。

 

オナ禁戦士の方々はいかがお過ごしでしょうか?

 

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どうにも、渋谷の方では

若い人たちが暴れまくってるみたいですが、

ハロウィンといえば、

ナンパイベントとしてオナ禁戦士注目のイベントですよね。

 

どうやらオナ禁スクールの方では、

クラブに突撃するイベントが企画されているようですが、

みなさんはこの休日、クラブ等には行かれましたか?

 

嬉しい報告等あれば、

ぜひコメントしていただければなーって思います!

 

 

"ハロウィン"の思い出

 

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正直、クラブって

なかなかハードル高いと思うんですよね。

 

まず声の掛け方が分からないじゃないですか。

「え、なんて話しかけたらいいの?」って。

 

大学時代にいった

クラブのハロウィンイベントで

何もできずに帰ってきたのを

今でも覚えています。。

 

当時、地元の友達と、

「難波でハロウィンパーティしようぜ!」ってお誘いを受けて、

 

当時彼女のいなかった僕は、

「おーーこれはチャンスがきたぜ!!」って

すごくワクワクしながら行ったんですね。

 

でも、そんな気持ちとは裏腹に、

いざいったら緊張しすぎて何も出来ませんでした。

 

当時、半引きこもりのゲーム大好き野郎には、

「どうやって声かけていいか分からない」

「そもそも全然、雰囲気にのっていけない

って致命的だったんですよね。

 

一緒に行った友達が、

次々と女の子を捕まえては

楽しく話しているのを、

ただ遠くからポツンと離れて見てました。

 

「あーもう、はやく終わらないかなぁ」

「帰りたいなぁ」ってずっと思っていました。

 

そんな時に、近くの席に男の子がいて、

その子も僕と同じで思うように声をかけられずに、

仲間に取り残されていました。

 

暇だったので、

なんとなしに話しかけて、

「いやぁ、なかなかうまくいかないっすねー!」

ってお互い傷のなめ合いをしているうちに、

 

「一緒にいっちゃおうぜ!!」

その子と意気投合し、

弱いくせに、酒をがぶ飲みして、

無理やりテンションあげてました。

 

誰をいく?誰をいく?

って狙いを定めて、

 

勇気を奮い立たせて、

いざ突撃するも、

次から次へと玉砕

 

10歳ほど年上の人から

「きっしょ!」って

侮蔑の目で見られたのを

いまでも覚えています。

 

オナ禁してたら"何か変わってた"?

 

そんなどうでもいい思い出から数年後。

正直、今でもクラブは

あんまり好きじゃなかったりします。

 

クラブで出会うのであれば、

出会い系使って、

自分のペースでじっくり行く方が好きですね。

 

もともと人がわちゃわちゃしていたり、

大人数でのイベントって得意ではなくて

オナ禁してもそれはあまり変わらなかったみたいです。

 

opc-pstone.hatenablog.com

 

ただオナ猿だったハロウィンの時と、

今年、渋谷でいったクラブとを

比べてみると、

間違いなくオナ禁している方

積極的にいけていたなってのを感じます。

 

「うわ、なんて声かけよう。。」

「どうしよう。いこうかな?やめておこうかな?」

ってオナ猿のときは

うだうだ考えてなかなか踏み切れませんでしたが、

 

「とりあえず声かけてみようぜ!!」

って感じに行動力がアップするようになりました。

 

opc-pstone.hatenablog.com

 

テストステロンさんによって、

自然と自信がついてきたおかげだと思います。

 

ただ声をかけるだけでは、

何もかも上手く行くわけではありませんが、

最初の一歩を踏み出せるかどうかというのは、

とてもとても大きな差だなって思います。

 

オナ禁は、その一押しに

大きく貢献してくれるものだと思います。

 

オナ禁して、

今年のハロウィンは

いつもと違うぞ!というところを

ぜひ女の子たちに見せてきてください!

 

それでは!